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かみ合わせ治療

かみ合わせ治療

「かみ合わせは
全ての治療の原点です」

『かみ合わせ』とは、上下の歯がすべて均一に安定して、接触している状態のことです。
良いかみ合わせとは、上記の状態に加えて『顎の関節と周囲の筋肉が快適で安定している状態』のことを指します。
噛み合うバランスが顎の骨などの骨格とぴったり合っていて、
最小限の力で機能しているほうが効率がよく、歯は長持ちします。
バランスが整っているというのは歯並びが整っているというものではなく、
『前後左右どこで噛んでも歯にかかる力が分散されて、快適に安定しているいうこと』です。
人間の頭は非常に重く8kgもあり、脊柱の上に乗っています。
頭を頸(くび)の筋肉で支えながら固定し下顎を前後・左右・上下と自由に動かしているため、
頸(くび)にかかる負担は大きくなるのです。
頭や頸(くび)はかみ合わせの影響を受けやすい部位である』ということを知っていただけたら、
全身の骨格と連携する頸(くび)の安定を得るには、『バランスの良い咬合関係(かみ合わせの関係)を作ること』が
極めて重要なことを少しずつご理解していただけると思います。

かみ合わせのバランスが崩れると、顔の左右差が生まれ、
鼻翼の位置が左右で違ってきたり、笑った時の口角が左右で異なり、
顔が徐々にゆがんできます。また、張るような肩こりや胸のつかえ、腕の長さの非対称、
腰痛、足のむくみ・痺れなど、様々な不調和が起こることもあります。
歯に関しては、特に奥歯で影響が出やすく、噛みしめると痛い、硬いものが噛めない、
朝起きると奥歯や顎のあたりが痛いなどの不快症状が起こってきます。

このような症状がある場合、かみ合わせの診査・診断と精密検査を行いそのデータを基に、かみ合わせの調整を行います。
わずかな調整/削合により症状は緩和し、改善につながります。また、そのような症状が長期的な場合は、
調整の前に筋肉の緩和とかみ合わせの改善、顎の位置を整復する目的でスプリントの装着を推奨しております。
(装着期間は6ヶ月〜1年の運動時と睡眠時)

かみ合わせの検査について

かみ合わせの検査は、特にかみ合わせの不調和を訴えているケース、顎や顎関節の不調を感じている、歯の補綴・修復をする前後、お口の全体全顎の治療を行う際の前後に行いますが、症状がなくても、現状のかみ合わせの確認を行うことで、今どのような状況か今後何が起こりえるかの予測ができ、 結果として予防につながります。すべてのケースで検査を行うことを推奨しております。

  • フェイスボウトランスファー

    まず、治療の前に身体の正中とかみ合わせの平面がきちんと垂直であるかどうか、身体のアライメント=中心軸(骨と軟骨・関節の配列)をチェックする検査を行います。フェイスボウという装置と、アライメントを再現する咬合器を使い、歯列の位置を確かめ、模型分析などを行います。 治療の前のこのような分析により、お一人おひとりにどのような治療が必要か、ベストなのか、最終的な治療のゴール・治療期間・治療費用等を治療開始前に知ることができるため、とても効率的で安心な治療を受けることができます。詰め物やかぶせ物一つ作る場合でも、身体のアライメント=中心軸をチェックするフェイスボウトランスファーを行うことをおすすめします。

  • フェイスボウトランスファー

治療の流れ

治療は2回で1セット

1回目
データ情報取集
40-60
  1. 全身(姿勢)・顔貌のチェックと写真撮影
  2. 口腔内検査と口腔内写真
  3. 身体の中心軸(アライメント:身体の正中とかみ合わせの平面が垂直)
    対する歯列の位置決定
  4. かみ合わせの診断
  5. 顎の機能検査
  6. 上下の歯の型取り
アライメントを再現する装置と咬合器を使い、顎のリラックスしている位置と、実際咬んでいる位置にズレがないか、どれくらいズレているかを調べて模型分析を行います。
2回目
検査結果と
治療計画の立案
60
  1. 模型分析結果のご報告とご説明
  2. 咬合調整(スプリント療法)
スプリント療法適用の場合は、別途料金がかかります。

料金

かみ合わせ検査料

データ情報取集 + 検査結果と治療計画の立案 の2回の検査

¥37,000 (税別)

その他診療内容

電話03-6453-0500 電話TEL

診療時間朝9時から・土曜も診療

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