コラム「#34 ～歯科ドック～ ” 有効な検診とは？ ” 」をアップロードしました

弊院、院長のコラム記事をアップしましたのでご覧ください。

先日は「歯科ドック」の必要性についてコラムを掲載しました。

そしては今回は、検診として本当に何が必要なのか、原点に立ち返って何のため検診をするのか、したいのか、改めて考えるきっかになればと思います。

とある大学病院の「歯科ドック」メニューから見えること。

数値化され、見える化された結果から分かること。

それらは「歯科ドック」として皆様の口腔内環境や健康に意味のあるものになっているものでしょうか。

ご自身は、「歯科ドック」に何を求めますか。

数値を見ること、そしてそれを時系列に並べ、コレクションすることが「歯科ドック」の目的ですか？

口腔内を適切に分析、解説、そして長期的視野にたった提案・アドバイスが必要なのではないでしょうか。

そのためにはどの様な検査項目が組み込まれている必要があるのか、院長の考えるメニューと内容を一度ご覧ください。

意味のある「歯科ドック」を受診してこそ意味がある。

☏ 03 – 6453 – 0500

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