データを読み込み中

JP

EN

620代に学んだインプラント治療と経験したアレコレ

Exploring in Europe in my twenties

虎ノ門デンタルプラクティス(神谷町)ドイツ Freiburg大学 インプラント 無痛治療 全身麻酔

ドイツ Freiburg大学へ行ったときに購入したポスター

私は大の「イギリス」と「ベルギー」好き。

ロンドンから コッツヴォルズ へ出かけたり、
ユーロスターで アントワープ や ブリュッセル へ、
日帰りしていたこともある。

冬は15時すぎには暗くなるし、天気もコロコロ変わるけど、
あの空気感と匂いや感覚が大好き。

大学を卒業して数年後、私はある先生に誘われて
ドイツのインプラントのセミナーや学会などに行くようになっていた。


そこで知りあったドイツの先生やスペインの先生と交友を深めていった。
スペインの女の先生は私と同い年ということもあり、
すぐ仲良くなって別のセミナーも一緒に参加するようになっていた。

彼女の自信ある発言と大胆さ、ダイナミックなインプラントオペには常に翻弄されたし、
彼女を通して自分や日本を知ることも多かった。
今彼女は母となり、変わらず情熱的で、
インプラント治療も教える側となっていると聞いた。素晴らしいこと!


また、同時期に知り合ったドイツの先生もフレンドリーで、
「クリニックへ遊びにきてー」と言ってくれて、
私は度々行くようになっていた。


行き先は、ミュンヘン と フライブルグ、バーデンバーデン。

「明日は9時にきて。5分前には来なくていいからね。笑」
日本人の5分前行動は要らないよと念押しされた…笑)

その日は、スケボーの大会で歯を折ったという20代ドイツ男性のオペだった。
クリニックは非常に清潔で厳格、設備も前準備も滅菌も完璧。
全身麻酔下でのオペのため、麻酔科医も来ていた。
折れた前歯と負傷した左奥歯と下顎の左右の親知らずを順々に抜いて、
下顎の奥の骨をブロックで削り取り、左上に移植修復してインプラントを埋入するオペ。
全身麻酔なのが納得。。

赤いマネキュアと大きなブレスレットとリングをした手で麻酔をかけ始める女性麻酔医、
バイタルチェックをして麻酔を安定させるとすぐ、ユニット横の椅子に座り、
VOGUE」雑誌を読み始めた。

私は、第二アシスタントとして入ったが、
身長185cmの女性衛生士と口角を広げ合うには、
私の背が低すぎて手すら届かない…。
主治医の先生も高身長なため、立ってオペをする時のユニットの高さはありえない位置にある、
スタッフが台を用意してくれて、私はその台に乗り必死にアシストする。
主治医は非常に器用で無駄のない動きと指示出し、細かく説明を加える。

(基本、英語で話してくれるが)
途中、ドイツ語で皆が何か話し合っている
わからない

重要な話かと思ったら、昨夜食べた食事の話だったらしい笑)

几帳面で厳格さがあるわりに、
皆フレンドリーでゆるく流れている空気感が日本のそれとは全く違っていた。
日本とは違う歯科スタイルやコミュニケーション方法、
雰囲気や感覚の全てが20代の私にはすごく新鮮で衝撃的だった。

3度、4度とドイツのクリニックへ行くようになって、
当然私の診療スタイルや考え方も変わっていった。
勉強会でドイツへ行くまで、一生行くことのない場所だと思っていた私が、
これほどドイツに行くことになるとは、人生はやはりわからないものだと思う。
実際のドイツは意外にとてもラブリーでメルヘンティックな国。


私の20 代は、世界の歯科の先生と初めて知り合い、
外科とインプラント治療と英語の勉強に多くを費やし、
ドイツで多くを学んだ時代である。

その20代に経験したものが、今も私の中で細かく活かされている。


 虎ノ門デンタルプラクティス の「プラクティス」は イギリス では 「クリニック」の意も指します。

歯科医院
= デンタル・クリニック
= デンタル・オフィス
= デンタル・サージェリー (Dental Surgery
= デンタル・プラクティス(Dental Practice



同じカテゴリーの最新コラム

同じカテゴリーの記事をさらに読む

診療時間朝8時から・土曜も診療

電話03-6453-0500 電話TEL

予約WEB予約 アクセスピンアクセス

JP