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症例ギャラリー

かみ合わせと顎関節の精密検査&診査診断したケース

はじめの相談内容

20年以上前に矯正治療をした。最近だんだん歯がずれているように感じ、かみ合わせに違和感がある。
顎が落ち着かないし、どこで咬んだら良いのかわからない。

治療内容・
説明

かみ合わせ検査、顎機能検査、CTの総合診査を行なった。診断模型より、顎がかなりずれ込んで咬んでいることがわかり、奥歯の過度な歯と歯の接触が見られた。
まずは今ある過大な干渉部位を取り除くことが必要。(かみ合わせは全ての歯が均等に当たるのが理想)
矯正治療が一番の適応であったが、患者さまの第一希望ではなかったため、まずは、全体の歯の調整をし、左側の奥歯には歯を削らずにダイレクトボンディング治療で咬合を整えた。
その後、顎関節と筋肉をリラックスさせる目的でスプリントを使用して頂いた。(デスクワーク中と睡眠時の使用)。かみ合わせの調整をして数日後でかみ合わせと顎の違和感が消えた。
このような精密検査により、歯のどこが過剰に強く咬んでいるのか、どこを調整すべきかが一目瞭然なため、明確な調整と治療ができる。
かみ合わせの治療はこの検査なくしては正しいベストな治療はできないと思っている。

  • フェイスボウトランスファー

    かみ合わせと顎関節の精密検査&診査診断 フェイスボウトランスファー(Kavo)(港区神谷町 虎ノ門デンタルプラクティス 女医 長坂裕子)

    頭蓋骨に対する上顎の位置を診て、本来あるべき下顎の位置を知る。

  • 診断模型

    かみ合わせと顎関節の精密検査&診査診断 フェイスボウトランスファー(港区神谷町 虎ノ門デンタルプラクティス 女医 長坂裕子)

    今咬んでいる位置

  • 診断模型

    かみ合わせと顎関節の精密検査&診査診断 フェイスボウトランスファー(港区神谷町 虎ノ門デンタルプラクティス 女医 長坂裕子)

    本来のかみ合わせの位置
    これだけのずれがあることが分かる。

  • 上顎の診断模型

    かみ合わせと顎関節の精密検査&診査診断 フェイスボウトランスファー(港区神谷町 虎ノ門デンタルプラクティス 女医 長坂裕子)

    青の印記された部分は過大な干渉部位である。
    また、奥歯しか当たっていないことが分かる。

  • CT Volume Render

    かみ合わせと顎関節の精密検査&診査診断(Kavo CT) フェイスボウトランスファー(港区神谷町 虎ノ門デンタルプラクティス 女医 長坂裕子)

    右側奥歯のかみ合わせ
    理想的なかみ合わせだが、
    咬耗(歯と歯の摩擦)があるのが分かる。

  • CT Volume Render

    かみ合わせと顎関節の精密検査&診査診断(Kavo CT)  フェイスボウトランスファー(港区神谷町 虎ノ門デンタルプラクティス 女医 長坂裕子)

    左側奥歯のかみ合わせ
    かみ合っておらず不調和がある。

  • 診断模型(後方から)

    かみ合わせと顎関節の精密検査&診査診断 フェイスボウトランスファー(港区神谷町 虎ノ門デンタルプラクティス 女医 長坂裕子)

    通常見ることのできない後ろから
    歯の並びやかみ合わせを観察できる

  • 診断模型(後方から)

    かみ合わせと顎関節の精密検査&診査診断 フェイスボウトランスファー(港区神谷町 虎ノ門デンタルプラクティス 女医 長坂裕子)

    理想咬合の状態での後ろからの図。
    歯と歯のかみ合わせや
    位置をどうすれば良いかが判断できる。

治療期間
(所要時間)

9ヶ月

治療費

¥139,000 + tax

※本症例掲載時(2021年3月末)の金額を記載

診療時間朝8時から・土曜も診療

電話03-6453-0500 電話TEL

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