弊院、院長の治療実績を参考症例として「症例ギャラリー」にアップしましたのでご覧ください。
症例ギャラリー 「No. 33 ~ 前歯のダイレクトボンディング治療 ~ 」
上の前歯を他院で2度治療しているが、フロスを入れると引っ掛かり、色が着いてきて歯ブラシで取れず、同じ歯医者での治療継続は無理と判断し、調べていたところ、自由診療で歯の詰め物があることを知り、弊院の症例ギャラリーの治療ケースをご覧いただき、ご来院頂いたケースです。
他院での治療は20分程度で終わったとのこと。
特に詰め物の治療後の着色の原因には、
・むし歯や汚れの取り残し
・緊密に詰められていない
・表面の研磨(磨き)が足りない
この3つが考えられますが、これらをきちんと行うには最低1時間以上の治療時間が必要になるはずです。
そして、ラバーダム防湿は必要不可欠なひと手間(プロセス)です!
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※ 関連リンク
「その他、過去のダイレクトボンディング治療に関連する症例はこちらのリンクから 」
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