弊院、院長の症例写真を Instagram にアップしましたのでご覧ください。
【診査診断とむし歯治療(CT画像による診断)】
視診で一見しただけでは分からないむし歯、レントゲン撮影だけでなく、CT画像でより確実な診断を!
一見しただけでは分からないむし歯は、過剰咬合力によるマイクロクラックが起因したものが多く、根本的な解決のため、咬合の確認も大切です。
ラバーダム下において、出来限り歯質を残して完全にむし歯だけを取り除きます。低侵襲で、一度の治療で一生涯をまっとう出来るように。
弊院のCT(Kavo社 ttdp.tokyo/facilities/#slide2 ) は、医療用CTの10分の1の被ばく線量で、骨格・顎関節・むし歯も1回の撮影で確認出来ます。また、3次元データの豊富な情報によってより詳細な情報が見える化されます。患者様にはこの豊富な画像等をお見せしながら診査診断結果を説明させていただきます。
☏ 03 – 6453 – 0500