弊院、院長の症例写真を Instagram にアップしましたのでご覧ください。
矯正治療を始める前の治療(スタートする前により適切なかみ合わせの位置へ)
【咬合治療を事前に行ったケース】
矯正治療(マウスピース矯正を含む)を直ぐにスタート出来ると思われがちですが、適切な顎関節の位置、かみ合わせを想定した位置から矯正治療をスタート始めるべきと考えています。より適切な状態に移行出来るだけでなく、治療期間をより短くすることも。
矯正治療中のダイレクトボンディング治療(より適切なかみ合わせのために)
【マウスピース矯正の終盤にダイレクトボンディングを行ったケース】
マウスピース矯正の終盤、咬耗、すり減った歯は、きちんとかみ合うことが出来ません。また、マウスピース矯正の場合、奥歯がかみ合っていない場合が多いです。より細かく微調整を行う矯正治療とダイレクトボンディング治療を行うことでかみ合わせをつくり上げます。
【包括的歯科治療・総合治療】
審美的なクオリティ水準を満たしつつ、様々な治療を用いて、包括的に治療を行っています。総合力を必要とする治療ですが、本症例では、
咬合検査と咬合回復
インプラント治療
部分矯正治療(ワイヤー)
ダイレクトボンディング治療
セラミッククラウン
の治療技術を用いています。
☏ 03 – 6453 – 0500